2012/06/15

日本語化の方法【手順1】

2013年5月1日現在、英語版の最新バージョンは、1.9.32.0.8
日本語版の最新バージョンは、1.9.32.0.8 です。

上記のバージョンを1から日本語化する方法をまとめてみました。
要領の悪いおばちゃんの説明なので、長くてまとまりのない文章ですが、お役に立てれば幸いです。
●英語版Skyrimを日本語化するには、下記の手順で行ないます。
【手順1】英語版と日本語版のゲームデータをそれぞれ用意する
【手順2】日本語化したい箇所(セリフ字幕などのテキスト・音声・フォントなど)に関する英語版のファイルを、日本語版のファイルに差し替える。
【手順3】英語版と日本語版のバージョンが違う場合、差分の修正(※アップデートされた箇所が差し替えたファイルに及んでいる場合)をする。

日本語化を行なうにはまず、英語版と日本語版のゲームデータをそれぞれSteamからダウンロードする必要があります。
データの用意の仕方については【手順1】の詳細をごらんください。

差し替えるデータの詳細や差し替え方法については【手順2】の詳細をごらんください。
字幕のみ日本語、音声のみ、本のテキストのみ日本語にすることなどもできます。

また、英語版と日本語版のバージョンが違う場合(英語版が先にアップデートされる為、違いが生じることがあります)差分を改めて日本語化する必要がある場合があります。
バージョンの違いによるデータの差分を日本語化する方法は【手順3】をごらんください。


【手順1】 英語版と日本語版のゲームデータをそれぞれ用意する
《1》日本語版のダウンロード
Steamで「スカイリムのゲームのプロパティの言語を日本語」にして日本語版のゲームデータをダウンロードします。
(Steam本体の設定が日本語であれば、初めて「スカイリム」をダウンロードする際は日本語版がダウンロードされる筈です。もし日本語版でないようでしたら、Steamのライブラリからスカイリムのゲームタイトルを選び、そこで右クリックをすると出てくるゲームの「プロパティ」の「言語」のタブから日本語に設定を変更してください)
steam画面
言語の設定を切り替えると、その言語に対応したバージョンのゲームのダウンロードが自動で始まります。ダウンロードが始まらない場合は、スカイリムのゲームのプロパティの「ローカルファイル」のタブから「ゲームキャッシュの整合性を確認」を選択して下さい。
また、自動でダウンロードが始まり、無事にダウンロードできた場合も同じように、ダウンロード後はゲームキャッシュの整合性を確認して、念のためデータに問題ないか確認してください。
(※Steamのサーバの調子や、以前のインストール状況によっては、一度では完全にデータが揃わないことがあるためです。
また何度「ゲームキャッシュの整合性を確認」しても「1ファイルが認証できなかったため、再取得されます」という表示が出る場合がありますが、ゲームを起動してみて無事にゲームが始まるようでしたら、問題はありませんので気にしないでください)

ゲームキャッシュの整合性の確認をしたら、まず日本語版の素のまま状態でゲームを一度起動し、システム画面(セーブする時に開く画面)でゲームのバージョンを確認して下さい。
(画像は1.5.26.0.5になってますが、2013/5/1現在、1.9.32.0.8となっている筈です)



ゲームの起動確認が済んだら、Steamをインストールしたフォルダ内にある「steamapps/common/skyrim」フォルダをまるごとどこかにコピーしてバックアップデータとします。
その際、バックアップしたフォルダは「skyrim_jp_1.9.32.0.8」(日本語版1.9)というような名前をつけて、言語やバージョンが分かるようにしておいてください。

※バックアップするファイルは下記の日本語化に必要なファイルのみでも構いませんが、skyrimフォルダをまるごと保存しておいた方が、パッチのアップデートが行われた時やModでデータがぐちゃぐちゃになってしまった時などに役に立ちますので、個人的には丸ごとバックアップを強くおすすめします。

【日本語化に必要なファイル】計10ファイル
(下記はすべてゲームをインストールしたSkyrimフォルダ(デフォルトだとC:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Skyrim)の中に入っているファイルです)

Data/Skyrim - Voice.bsa
Data/Skyrim - VoiceExtra.bsa
Data/Skyrim - Interface.bsa
Data/Strings/Skyrim_Japanese.strings
Data/Strings/Skyrim_Japanese.ilStrings
Data/Strings/Skyrim_Japanese.dlStrings
Data/Strings/Update_Japanese.STRINGS
Data/Strings/Update_Japanese.ILSTRINGS
Data/Strings/Update_Japanese.DLSTRINGS
Data/Interface/Translate_Japanese.txt

※DLCの「Dawnguard」「Hearthfire」「Dragonborn」を購入している場合(あるいはレジェンダリーエディションの場合)は以下のファイルも必要です。
Data/Dawnguard.bsa
Data/HearthFires.bsa
Data/Dragonborn.bsa
《2》英語版のダウンロード
Steamでスカイリムのゲームのプロパティの言語設定を英語に切り替えると、自動で英語版のダウンロードが始まります。
(《1》で日本語版をダウンロードしたデータの上に、英語版で差異のあるファイルのみが追加でダウンロードされる形となります)
言語を切り替えても自動でダウンロードされない場合は、スカイリムのゲームのプロパティのローカライズタブにあるゲームキャッシュの整合性を確認を行います。
日本語版の時と同様、ダウンロードが完了したら、念のため「ゲームキャッシュの整合性を確認」してください。
(「1ファイルが認証できなかったため、再取得されます」云々というメッセージについては上記と同様です。ゲームが起動するようであれば問題ありません)

データのダウンロードとキャッシュの確認が済んだら、英語版のskyrimも日本語版の時と同じようにゲームを一度起動し、システム画面(セーブする時に開く画面)でゲームのバージョンを確認しておきます。(2013年5月1日現在、英語版は1.9.32.0.8)
ちなみにSteamがオンラインの状態で、ゲームを一度起動しておかないと、Steamの認証済みのチェックファイルが生成されません。
バックアップしたデータを使って古いバージョン環境に戻せるようにするためにも、日本語化する前に、日本語版・英語版ともに、ゲームは必ず起動して認証を済ませ、その認証済みのデータのバックアップを取るようにしてください。
(ちなみに、認証チェックと言っても、特に「認証しました」というメッセージが出るわけではないです。Steamオンライン状態で一度起動する、というだけです)
英語版のゲームの起動チェックが済んだら、英語版のskyrimフォルダも丸ごとコピーしてバックアップをとります。
コピーしたskyrimフォルダ(バックアップ用)は「skyrim_en_1.9.32.0.8」などと名前をつけてバージョンがいつのものか分かるようにしておいてください。


↑容量は食いますが、こんな感じにデータを準備できているのが理想です。
※画像は英語版が1.7、日本語版が1.5の時の作成したものなので、フォルダの名前が古いです。単にバックアップの一例として表示しているだけなので、気にしないでください。